NPO・非営利団体のホームページ制作
NPOのホームページは、活動報告の置き場所であると同時に「支える相手として信頼できるかを確かめる場所」です。何をしている団体で、集まったお金が何に使われているのかを確認できてはじめて、寄付や参加が検討されます。説明責任を果たしながら支援につなげるサイトの作り方をまとめました。
NPO・非営利団体のWebでよくある課題
- 活動報告は蓄積されているが、はじめて訪れた人には「何をしている団体か」が一目で伝わらない
- 寄付を募っているのに使い道や会計の説明が見当たらず、申し込みの手前で止まってしまう
- 寄付・ボランティア・企業連携と関わり方が複数あり、それぞれの次の一歩が示されていない
必要になりやすいページ構成
トップ
誰のために何をしている団体かを最初の画面で示し、関わり方の入口へ案内します。
団体について
設立の経緯、運営体制、会計や情報公開の方針を示し、団体の輪郭を明らかにします。
活動・レポート
現場で何が行われているかを継続的に記録し、支援がどうなったかを確認できるようにします。
寄付のご案内
金額ごとの使い道と申し込み方法を示し、判断に必要な情報を一箇所にまとめます。
参加・お問い合わせ
ボランティアや企業からの相談など、寄付以外の関わり方の窓口を用意します。
制作のポイント
使途の説明が支援の前提になる
寄付は共感だけでは決まりません。集まったお金が何に使われ、活動を続けるために運営費がどれだけ必要なのかまで示されていることが条件になります。開示を後ろに回さず、寄付の案内と同じ場所に置きます。
不安を煽らずに伝える
強い言葉や痛ましい表現で感情に訴える方法は、その場の反応を得られても長い関係にはつながりにくいものです。現場の事実と活動の数字を落ち着いた調子で並べ、判断は読む人に委ねる書き方を選びます。
関わり方ごとに導線を分ける
寄付をしたい人、時間を出したい人、法人として連携したい人では、必要な情報も次の一歩も違います。入口を一つにまとめず、それぞれの説明と申し込み先を分けて置くほうが、迷いが残りにくくなります。
更新が続く前提で設計する
活動報告が止まったサイトは、団体の現状そのものを疑わせます。担当者が交代しても更新を続けられるよう、書く項目と手順をあらかじめ決めた形にしておくことが、結果として信頼の維持につながります。
この業種の参考デザイン
実際に動くサンプルをご用意しています(掲載企業は架空です)。
よくあるご質問
活動報告を職員が自分で更新できますか?
更新頻度の高い部分は、ご担当の方が扱いやすい形をご提案します。運用される体制に合わせて設計します。
寄付の受付や決済の仕組みは組み込めますか?
ご利用中の決済サービスや寄付受付サービスへの導線設置に対応できます。運用の方法をうかがったうえでご提案します。
限られた予算でも相談できますか?
必要なページを絞った構成からご相談いただけます。目的とご予算をうかがい、優先順位をつけてご提案します。
実際の制作実績・サービス
本ページで紹介しているサンプルは架空ですが、FUTURO WORKS は実際のクライアント案件を手がけています。
Let's talk
NPO・非営利団体のサイトを、つくり直しませんか。
ページ数・ご用意できる素材・希望の公開時期をうかがえば、概算をお出しできます。
「まず相場だけ知りたい」というご相談でも構いません。